500万円以下クラス
06.10.11 / 競馬 / Author: admin / コメントは受け付けていません。
競走馬の本賞金が、500万円以下の場合に出走できるレースのクラスを500万円以下クラスと言います。過去に1勝したことがある馬の出走が基本ではありますが、規定によって条件次第では未勝利馬でも出走することが可能となっています。また下位条件のレースということもあって、未勝利戦を除けばもっとも開催数の多い条件と言えます。
500万クラスのレースを攻略するには、まずどのような特徴を持ったレースなのかを把握することが大切です。2歳戦や3歳限定レースでの500万クラスは、目標レースの規模の大小はあれ、何らかのステップ的な位置付けを持っていることが多く、そのようなレースでは中心となる馬が存在することが多くあります。一方で古馬の500万クラスとなると少し判断に頭を使う必要があります。中心となる馬が存在するケースは、降級馬がいるケースや、何らかの事情で出世が遅れている実力馬が登場するケースです。逆にこれ以外のケースでは確固たる中心馬不在のケースが多いのが、この500万クラスの特徴と言えるでしょう。
全体的に、2歳馬や3歳馬を対象に行われる500万クラスは目標レースがあり、目先の賞金獲得というよりもレースに使うためにクラスをあげたい馬が集う形になります。しかし古馬の500万クラスは将来的な出世というよりも、とにかく目先の賞金を稼ぐということに注力している馬が多く集まることになります。このような特徴を踏まえて馬券戦略を組み立てることが500万クラス攻略の糸口となるでしょう。
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